堀ちえみさんに又ガンが発見されましたね。

舌癌のリハビリを頑張っている最中、今度は食道癌。

ステージ 1、又、内視鏡手術で済む事が不幸中の幸いだと思います。

それでも次々と襲われる大病には気持ちが揺れるはず。

ただ、ご本人もご家族も前向きなのが救いです。



私がガン宣告された時には、
死への連想、ショック、血の気が引く、涙が溢れる、〝どうして私が、、〝
等、まったく思いませんでした

ただ、ただ、
がっかり
しただけです。


〝成るように成る〝
が私の信条ですので、ガン宣告も冷静に受け止めました。

ですから、
プラス思考もマイナス思考も起こりませんでした。

治療も医者の方針に従って、セカンドオピニオンも考えもせず、主治医に全てお任せしました。



10時間以上にわたる手術の後、
目が覚めた私の頭に最初に浮かんだのが

「あ、又生かされてしまった、、」

でした。


状態があまり安定していなかったので、ICUで長時間にわたり治療を受け、浮腫で体中がパンパンになった上、呼吸が乱れ悶え苦しみ、看護師に瞳孔をチェックされ、
「あ、これって死ぬのかな?」
と初めて焦りました。

それでも2日後には一般病棟に移り、そこからは順調に回復する事が出来ました。


術後1週間経ち、
主治医「くぅさんは抗がん剤、やった方がいいと思うんだよねー」
の言葉にも、
くぅ「そうですか。じゃあお願いします」
と、何の迷いもなく(疑いもなく)受け入れました。

医者は専門家。
素人の私よりずっと病気の事を知っているし、勘も働くはず。
そう思ったからです。

それがドロ舟の可能性があったとしても主治医を信じて乗っかりました。


何事も
〝成るようにしか成らない〝
のです。

〝運は天に任せるしかない〝

その上で、自力でできる努力はしようと思いました。

ですから、リハビリは頑張りました。

強く〝生きたい〝と思ったからではありません。

与えられた状況を少しでも自力で改善する。

ただそれだけです。


どんな状況にあろうとも、
それは一生、死ぬまで続けなければならない
私に与えられた課題です。

そう思っています。



ガンになって良かった事もありました。

とても些細なことにも感謝できる心が生まれた事です。

これは、手術と半年間の抗がん剤治療で、
ヘロヘロになったおかげです。


歩ける事
食べられる事
お風呂に入れる事
電車に乗れる事
お酒を飲める事
etc…etc…


〝普通〝って素晴らしい事なのです。


頭では分かっていたつもりでしたが、
ガンになり深く実体験できました。


いつか行くあの世へのいいお土産になりました。



ですから、今、病気や怪我で臥せっている方、
色々な問題を抱えて苦しんでいる方、
決して諦めずに、状況を一旦受け入れ、
そして日々できる努力を何かしらしてみて下さい。


小さな努力を積み重ねて、
やがて〝普通〝の生活ができるように成る事を私は願って止みません。


どんな人も幸せになる権利があります。


叶わぬ事もありますが、
〝努力〝は
今生で報われなくとも、
次生に繋がる、
と私は信じています。









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