(はてなブログ2016-08-07upのブログです)




術後2週間程経過したところで抗がん剤の説明があり、治療できるかどうかの血液検査をした。


第一回目は肝臓の値が悪いとのことで、「最初から失敗してもなんだから」とDr.Kに言われ、、(〝失敗〝ってなんだ?、、)数日遅らせることに。


あ、そうそう、私の子宮体癌の術式は開腹手術で子宮及び卵巣全摘出、並びに大網と腹部と鼠蹊部のリンパ節切除、でした。


ガンのステージはIb、、Iaだったら抗がん剤治療なしで済んだのに、ザンネン。


そして数日後、肝臓の値も良くなったのでいよいよ抗がん剤治療開始です。

パキリタクセルとカルボプラチン。

吐き気止めをしっかり処方され備えます。

ドラマでよく見るオェーやクラクラがくるのでしょうか、、?



点滴のルートはDr.が取り、点滴は看護師がセットします。

アイガードとディスポーザブルの割烹着、ゴム手をはめて万全の体制で点滴。


薬がそーとー強いのねー。


そんなのを私の血管から注入するのねー。


アルコールに薬を溶かしてあるので、点滴漏れしたら組織が溶けるんじゃと、、なんと恐ろしや〜。



アルコールに弱い人は身体が真っ赤になるそうですが、お酒好きの私は大丈夫でした



まず吐き気止めの点滴をした後、パキリタクセルとカルボプラチンを半日かけて注入。

その後、生理食塩水で流すという治療です。

毎日、体重と尿量を測り、尿量が少ない場合は利尿剤を点滴。



あまり利尿剤は使わなかったけど、とにかく体重計に乗る度に体重が増えていく。。


そしてガンと思えぬ中年太り姿に、、、

なんでじゃー!!!


手術前のOL時代は162cmの48kg。スレンダーな身体だったのに。

この入院時は53kg前後をうろうろ。



まだ髪はふさふさ。ロングでした。


いつから抜け始めるんだろう。うぅっ😂



抗がん剤後も吐き気は全くなし。

すごいぞ今時の吐き気止め!!



私の場合、副作用はスネにきました。

スネの骨が痛い。

自然、歩くのが嫌になり足がヨレヨレに。

初回は飲み薬の痛み止めをもらったが効果なし。痛みがきたらさすってまぎらす程度の処置。




暇な時は本を読んだ。

ヒデに借りた本を読み終わったら、一階のローソンで単行本も買って読んだ。



TVは千円で10時間視聴可能なカードを買う。

ご飯の時のニュースと夜のドラマをよく見た。

個室じゃないからイヤホンでね。



私の場合、抗がん剤治療は6日間入院して点滴し、3週間空けてまた一週間治療するスケジュール。


順調にいけばGWに全6回が終了するはずだ。

一回目から、「これで1/6終了。次で1/3が終了だ!」と自分を励ましていた。




長〜い抗がん剤治療と

その副作用との闘いの始まり。







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